先月10日、北朝鮮民主化委員会の委員長に選ばれた、元朝鮮労働党国際担当書記の2ちゃんねる:http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1178942091/
ファン・ジャンヨプ氏(84/写真)は、週刊朝鮮の記者のインタビューに対し、「現在、北朝鮮の
国民1000万人が脱北を計画しており、彼らが脱北に成功して韓国に入国すれば、北朝鮮の
体制は自然に崩壊する」と語った。
12日発売の週刊朝鮮によると、韓国に亡命して今年で10年を迎えたファン氏は、「現在、
北朝鮮の国民の99%が脱北について考えている。そのうち、豆満江や鴨緑江を越えて実際に
脱北する人は数十万人に上り、さらにその中で韓国に入国する人は今や1万人に達している」
と強調した。
その上でファン氏は「全面的な崩壊の危機に直面した金正日(キム・ジョンイル)体制が、
韓国の太陽政策のために息を吹き返した」として、太陽政策を強く批判した。ファン氏は「1995
年当時、9カ月間も配給が途絶え、軍需工場の労働者でさえ床に寝ているような状態だった。
また、核兵器やミサイルなどを製造する軍需工業部の「宝の山」である専門技術者でさえも、
1人2人と餓死していき、当時の軍需工業担当書記が机を叩いて、“国の宝が2000人も餓死
した”と嘆いていた」と述べた。だが一方で、「北朝鮮に対する人道的な次元での食糧支援・
医療支援は続けていく必要がある。コメは今送れば軍用米として備蓄されるため、コメの
代わりにトウモロコシを送ればよい」とも主張した。
またファン氏は、「北朝鮮が“ハンナラ党が政権を取ったら核戦争が起きる”などと脅し、
韓国に対して戦争の恐怖をあおるのは、結局のところ、韓国に親北朝鮮の左派容共政権を
打ち立てようという意図によるものだ。貧しい人々のために、豊かな人々をけん制するような
ことをしながら、自ら“進歩的”という人々は、共産主義者と何ら変わるところはない。こう
いった人々との戦いは、容共・左翼勢力に対する民主主義の戦いだ」と訴えた。インタビュー
の全文は12日発売の週刊朝鮮1955号に掲載されている。
http://www.chosunonline.com/article/20070512000020
Author:tokua
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